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心をうつ音楽、とは。

元音大生の奮闘リハビリボイストレーニング

【ドラマ】波乱の9話、選曲も1話のあの曲に「巻き戻っている」?【カルテット】

こんにちは、ツキコです!

恒例(?)の野球延長みぞみぞタイムを越えて、最終章前半戦の第九話。

今回は怒涛の展開目白押しでしたね~~~!

相変わらず普通にドラマの感想になっておりますが、お付き合い頂ければうれしいです♪

(途中でやや暴走気味です…しかし私は読み返さないぞ断じて……)

 

スタートから、怒涛の種明かし、戸籍の売買、犯罪者……

そんな真っ黒なやりとりからの天使のようなカルテット女二人組の会話。

可愛すぎる~とにこにこしたいのに、またもや冒頭から掛かる例のあの曲の不穏さに、白目を剝きながらTVを見つめるしかなく…。

 

「飢え死に上等」

別府さんのこの言葉、相当胸に刺さりました。

音大を卒業して、ちゃんとした社会人にならなくちゃいけないと思って、普通の社会人として就職した私にとって、その言葉はとても眩しいものでした。

そうなんだよなあ…周りの子は、親の援助を受けたりバイトで食いつないだりして必死に音楽やってるのに、私は飢え死にから逃げてやりたくもない仕事してるんだなあ……

 

話が逸れました!

 

ところで、アリスちゃんの独壇場、すごくかわいかったですね!

すごくかわいかったですけど、あれ、もしかしてアリスちゃんこれで退場…?!

最終回もちらっと出るような気がしなくもないのですが(一年後のアリスちゃんもきになる~~)、インパクト大な退場に笑ってしまいました。流石!

 

夫さんのシーンで切なかったのは、「普通」になっていくマキさんに耐えられなくなって出ていってしまった自分の、してしまったことに気づくシーン。

マキさんは「普通の家族」が欲しくて、でも、それを夫さんは拒絶してしまった。

知っていたら、何か変わったんでしょうか?うーん……切ない。

 

「咲いても咲かなくても、花は花」

まきさん(やはりまきさんはまきさんです)、良いこというなあ。

それに乗っかる他のメンバーの格言(?)もそのひとらしくて凄く素敵だし、皆本当に楽しそうで、平和で、長閑で、

(此処で玄関のインターホンが鳴る)

やっぱり来たかおのれ警察~~~~~!

と、どんどんあの富山県警への憎さが募っていくツキコ。

 

早乙女マキ」ではなく、「ヤマモトアヤコ」であること、皆に嘘をついていたこと、「嘘だったんです」と、自分を全否定するような言葉を繰り返すマキさん。

それは何処か、父親が死んだとき、迎えにきたマキさんに自分のことを話していたすずめちゃんに似ているように感じました。

自分の事を貶めて、嫌われても仕方ないんだ、と思おうとして、でも本当はすごく、すごく傷ついている口振り。

警察が訪ねてきてから、マキさんがしきりに唇を触る仕草をしていましたが、これは心理学でいうと、「子供時代に欲求が満たされていない」んだそうです。

なんとなく口調や雰囲気も子供らしく、でも無機質で、昔に戻ったような印象を受けました。

 

そんなマキさんを救ったのは、あのとき彼女に救われたすずめちゃん。

「人を好きになることって、零れるものでしょう?」

今度はあなたが救ってあげたね。

信じてほしい、と泣くマキさんを抱きしめるすずめちゃんは、天使でしかなかった。

マジで。

 

「みんなと出逢ったから。」

あれ絶対マジだったよ家森さーん!!!!ガチのやつだったよ家森さーん!!!!照れてんじゃねえよ家森さーん!!!!!(大喜び)

 

………ダメだ…今回は本気で感想を書き殴るだけのブログになっている…。

 

警察に任意同行するためにマキさんが出ていって、彼女のヴァイオリンを抱いてしゃがみ込んでしまうすずめちゃんを、ほんの少しだけ迷った後そっと撫でる家森さんを私は見逃しませんでした…(まだ言う)

 

と、今回は目立って新しい曲は出てこなかったので、カルテットドーナツホールとして最後の一曲となった、この名曲を載せておきます。

今までも何度も合わせるシーンのあったこの曲、初期の頃に弾いていた曲ですね。

 


モルダウ「わが祖国」より

 

以前にも「巻き戻っている…」と意味深な考察が囁かれていましたが、次回予告のドラクエといい、このモルダウといい、此処でもその片鱗があるような…。

 

さて、来週はいよいよ最終回!!

どんな展開になるのでしょうか。今からみぞみぞし過ぎて眠れそうにありません!笑

 

あ、これ言っておかないと。

最後まで読んでくれて、ありがとぅショコラ~~